# 最初はクソアプリ開発がいい理由
さて、今回はクソアプリ開発がいい理由についてです。
Web・モバイルアプリにしてもブログにしても、「他者(他社)に取られないポジション」が大切です。
ビジネスをすれば「競合他社がいない場所」は誰しも探すと思うのですが、ビジネスをしなくともこれは意識した方がいいと思っています。
仮に苦労して有名サービス、例えば Twitter『風』アプリを作って、友達に見せても「えーすごい!Twitter と何か違うの?」と一言言われ、心をえぐられます。
とは言え、個人開発のレベルで Twitter のような周りに言ったら驚くようなスケールの大きなアプリを作るには、リソース(時間・技術力)が足りないですよね。
時間をかけて大きなサービスを作ることも可能かもですが、IT の世界は移り変わりが早いので、死に物狂いでリソースを割いても追いつかない、もしくは、支持を得られない場合や他の会社の似たようなサービスが追い越してしまう可能性もある。
スタートアップやベンチャーが質の悪いものサービスを作っているから収益が出ないわけではなく、どれも人に届く前に体力(資金)が尽きてしまうんですよね。そういった意味では長期的なサービス経営が必要なんだなーと思います。
まとめると
- 個人ではリソースが少ない
- 時間のリソースを使っても広がらない
- 時代の流れに追いつけなくなる
- 他者(他社)に追い越される
- 収益が少ない
- 長期的にモチベが続かない
こんな感じが問題点かなと思います。
# 個人開発の消去法
このまとめを反転させて出た案ならば、個人開発の道が消去法的に開けるはずですよね。(単純思考)
- 個人のリソースで耐えれる
- 時間のリソースを使えば広がる(と思える)
- 時代の流れに影響ない
- 他者(他社)に追い越される心配がない=参入してこない
- 収益が必要ない
- 長期的なモチベが必要ない
この条件に当てはまるリスクヘッジをしたものは『クソアプリ』だなと思うわけです。
- 1 について ▶︎ 必要なものほとんどない(時間・技術力)
- 2 について ▶︎ 小さく広がる(少なくとも友達に笑ってもらえる)
- 3 について ▶︎ 時代に変わらずクソ
- 4 について ▶︎ 企業が参入しても得がない
- 5 について ▶︎ 大規模にならないので、収益がなくとも維持できる
- 6 について ▶︎ 本番環境のデモ場所として置いておき、踏み台になってもらう
個人開発をしているとイケてる言語を勉強しなくなりますよね。
どうしても自分の知見のある技術を使って作った方が早いし、保守性もあるので。
なので、最新の技術を勉強しつつも、個人開発もしたい…。みたいな場合は、このクソアプリにハイテクな技術を吸わせて、練習台になってもらうと、次の個人開発の時に導入しやすいですよね。(仮に失敗しバグっても「まぁ。いいか」で済む)
今のところ、僕はこの思考に落ち着いていて、それが『pan-pan-beam』だったりします。
パンパンビーム知ってますか?
名前こそ知りませんでしたが、パンパンと手を叩いた後に「溜める」「ガード」「かめはめ波」のどれかを選ぶアレです。
それをオンライン上でやろうよ。というのがコンセプトのクソアプリです。
ほとんど毎日仕事終わり(21 時くらい?)から『00:00 STUDIO (opens new window)』で個人開発のライブしてまーす。
クソアプリ作成仲間募集中。
今回は以上でーす。
また次回!つばさ (opens new window)でした。